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2026.07.08

クラウドファンディングで未来へつなぐ、夏の風物詩(2026年7月号金沢版)

クラウドファンディングで未来へつなぐ、夏の風物詩(2026年7月号金沢版)

第51回金沢まつり花火大会フォトコンテスト花火大賞 高橋 成美さん撮影「夏の華」

夏の夜空を彩る 金沢まつり花火大会

 第52回金沢まつり花火大会が8月22日㈯、海の公園で開催される。打ち上げは午後7時から8時までで、小雨決行・荒天中止。約3500発の花火が夏の夜空を鮮やかに彩る。会場周辺には正午から模擬店が並び、多くの来場者でにぎわう。
大会を主催する実行委員会では、クラウドファンディングを開始した。物価高騰などで運営費の確保が課題となる中、集まった支援金は花火の打ち上げや警備、会場運営などに活用される。返礼品には観覧席やオリジナルグッズを用意し、観覧席は1席から申し込み可能。観覧席の申込期限は8月9日㈰、クラウドファンディングは8月29日㈯ まで受け付ける。
2028年には金沢区が区制80周年という大きな節目を迎える。地域の歴史とともに、多くの人々に親しまれてきた金沢まつり花火大会を未来へ受け継ぐため、実行委員会では広く支援を呼びかけている。金沢区役所は「今年も猛暑が予想されますが、体調に気を付けながら花火を楽しみ、心に残る夏の思い出をつくっていただければ幸いです。温かいご支援・ご声援をお願いいたします」と協力を呼びかけている。