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2026.01.23
黄色や白の鮮やかな風景を求めて(2026年1月23日号横須賀・三浦・湘南版)

●絶景! 菜の花と富士山のコラボ
長井海の手公園ソレイユの丘で、菜の花が見ごろを迎えている。好天の日には菜の花の向こうに雪化粧した富士山を望め、富士山と黄色い菜の花が織りなす絶景を写真に収めたり、香りの中を散策する人で賑わっている。
約10万本の菜の花は段階的に開花するように調整されていて、3月中旬まで楽しめる。
●スイセンが咲く七曲がりの難所
三浦半島西海岸、大楠地区の魅力を広めようと活動している「大楠観光協会」に伺ったスイセンの小道。JR逗子駅から長井方面行きのバスに乗って「秋谷」下車。バス停前のマンション右脇の舗装された細道に入る。すぐ右手に「若命家長屋門」。静かな住宅街が続き左に曲がって水玉の坂を登ると山道になる。スイセンの良い香りがしてくるこの小道は子安の里に続く古道「子安道」(こやすみち)。
「七曲がりの難所」と呼ばれる曲がりくねった道の両側でスイセンが迎えてくれる。落ち葉や岩に注意して山歩き用の靴がお勧め。スイセンが途切れたところで木々の間から海が見えたら引き返して約30分。葉山方向に歩いたら立石公園で歌川広重の浮世絵のような富士山に出逢えるかも。
●30万株が咲き誇る!
県立城ケ島公園では毎年1月中旬から2月中旬にかけて30万株以上の八重咲きスイセンが咲き誇る。緑の松並木と群生するスイセンは見た目も美しく、ほんのり甘い香りが心地良い人気の観光スポット。公園先端にある安房埼灯台付近まで遊歩道に沿って咲き並ぶ。
芝生広場で遊び、展望台からは房総半島・伊豆半島・富士山・三崎など、360度広がる景色を楽しめるほか、海岸へ降りて散策もできる。


