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2026.01.19
“三浦大根”が主役のカレー登場!(2026年1月23日号横須賀・三浦・湘南版)

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三浦市が誇る伝統野菜三浦大根が命名100周年を迎え、脚光をあびている。「日本の生産者や食を守り伝えて、食卓においしさをお届けしたい」という企業理念を持つ石井食品と三浦市・三浦市農協がコラボし、『三浦大根を使った和風カレー』を12月20日に発売した。特長は、三浦大根本来の食感と旨みが感じられようにサイコロ状の小さな角切りにカット、玉ねぎの甘みを活かしたピューレ状のルーにかつおだしを合わせた和風味、無添加、中辛のレトルトカレー。
12月19日には試食・発表会が三浦市役所で行われ、市農協の説明によると三浦大根は明治時代に在来種の高円坊大根と練馬大根が自然交雑し、改良を重ね生産されていたが、1979年の台風被害後、青首大根が主流となり、現在は三浦で栽培される大根の僅か1%に満たないという。重さ3㎏超えは生産者には重労働だが、消費者には煮崩れしないので、おでん種に人気がある。
試食した出口嘉一三浦市長は「優しい味だが、ピリッとした特徴があり美味しい。次世代につなげたい」と述べた。
※写真:左から出口市長、三浦市農協組合長の加藤さん、石井食品 取締役執行役員の伊藤さん


