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2022.11.12
第10回横浜金沢ブランド認定品決定(2022年11月11日号 金沢版)
〜金沢区生まれのいいもの、おいしいもの〜9商品が新たに追加
金沢区内の事業所が制作し、区の魅力を発信する逸品であると認められた食品や工芸品などに認められた「横浜金沢ブランド」(主催:横浜金沢観光協会、共催:金沢区役所)。 第10回目の今年度は、新たに7事業者・9品目が認定された。 認定審査は9月14日に実施された。その認定書の贈呈式が10月12日に金沢区役所で、永井京子金沢区長や横浜金沢観光協会の橘川和夫会長らが参加するなか、行われた。
今回は柴漁港で水揚げされた新鮮なタチウオを使用した「太刀魚タコスドッグ」、「ぶんこのこんぶ」を使用したサウナハット「コンブコーティングサウナハット」、柴シーサイドファームの夏ミカンを使った「横浜クグロフ(ミニサイズ)季節の柑橘味」など多彩な商品がそろった。「横浜金澤黒船石けん」は、金沢区の瀬ケ崎小学校の子どもたちの環境に対するアイデアを生かした商品。
各商品の詳細は(一社)横浜金沢観光協会にて。