菜の花の生姜しょうゆ和え(3人分)

エディブルフラワーとしてサラダに菜の花を散らすと春を感じるサラダに(スペースなかったら写真自体、なしでかまいません)
菜の花 1束(約10g)
生姜すりおろし 大さじ1/2
しょうゆ

小さじ2

菜の花は水につけてシャキッとさせて、大きい葉があれば茎と分けて長さ3㎝ほどに切る。

太い茎は縦半分に切る。

鍋に湯を沸かし、菜の花の茎部分を入れ、次に葉と花の部分を入れる。

2030秒ゆで、色が変わったらざるに上げて広げて冷ます。つぼみが水っぽくならないように水にとらずに冷ますとよい。

冷めたら生姜のすりおろし、しょうゆで味付けしてできあがり♪

稲荷ずしの具にすると色鮮やかな春のお弁当に

✴︎アレンジメニュー✴︎

稲荷ずしの具にすると色鮮やかな春のお弁当に

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横浜で野菜を育てている知り合いの農家さんの畑。菜の花も咲いて春を感じる。冬に楽しんだ無農薬栽培の野沢菜にも黄色い花。種採り用に苗をとってありこちらも菜の花として食べられるそう。花や葉、茎も楽しめる菜の花。黄色い花が咲いてきたら食卓に飾っても楽しんでも。エディブルフラワーとしてサラダに花を散らすといつものサラダが春を感じる一品に。 少し味を濃いめの味付けにして稲荷ずしの具にするのもおすすめ。菜の花のゆで汁はうまみがあるので汁物に利用しても。春を迎える菜の花をたくさん楽しんで♪