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2021.12.15

浦賀の町おこしの一助に(2021年12月17日号横須賀・三浦・湘南版)

浦賀の町おこしの一助に(2021年12月17日号横須賀・三浦・湘南版)

「浦賀奉行所レモンサブレ」浦賀の町おこしの一助に

 菓子折りに隠した小判の賄賂を御奉行様に差し出すパロディを商品化したユニークな焼き菓子『浦賀奉行所レモンサブレ』(税込500円・50円を会津若松市に寄付)が11月11日に発売された。
企画・販売したのは「やきとり竜馬におまかせ」のオーナー斎藤秀一さんで焼き菓子は横須賀市汐入町で活動する特定非営利活動法人グループ「アトリエ夢喰虫」の手作りレモンサブレが5枚入り。使用しているレモン果汁は通年、ファーマシーガーデン浦賀で栽培された無農薬品(期間限定)。
「レモンが育つ平根山は会津藩が台場を築いた所です。包装デザインを横須賀市在住の漫画家、たちばないさぎさんに依頼して浦賀奉行所300年を記念する町おこし商品として企画しました」と斎藤さん。
夢喰虫の磯野千里さんは「すり下ろして入れるレモンの皮は国産無農薬品を使っていますが、冬季は浦賀産を使用。風味豊かに仕上げています」。包装をデザインしたたちばなさんは「猫と時代劇が好きなので直ぐに描けました」と遊び心をのぞかせる。
菓子箱には東叶神社の御神水で御清めされた小判「開運招福」「必勝祈願」など5種類のいずれかが入っていて開ける楽しみも倍増。
☎︎080-1014-5448

※写真左から、たちばないさぎさん、斎藤秀一さん、磯野千里さん